欧州日本研究所 European Institute of Japanese Studies 

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 欧州日本研究所 東京事務所所長および理事のジェスパー・エドマンが今年度のオスカー・シーレン賞(Oscar Sillén Prize)を受賞いたしました。オスカー・シーレン賞はビジネスとアドミニストレーション分野におけるスウェーデン人研究者の最優秀論文に与えられる賞です。

エドマン氏の受賞論文「外国性のパラドクス」(原題:"The Paradox of Foreignness: Norm-Breaking MNEs in the Japanese Banking Industry)は外資系の銀行が日本の金融マーケットに新しい貸付形態を導入および実践し、それに対する国内の銀行の反応についての論文で、審査員からは「外資系銀行が外国人であり部外者であることを逆手に取り、戦略的な優位性を築き、いかにして日本の銀行業界に参入したかについての深い考察」と評されています。

エドマン博士は2009年にストックホルム商科大学から博士号を取得し現在、一橋大学大学院 国際企業戦略研究科 客員研究員でもあります。

詳細についてはjesper.edman@hhs.se へお問合せください。